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 昨シーズン、ニセコで転倒して、キャンセルを余儀なくされた苗場スキー場に、1年越しでようやく行ってきました。

 苗場は日本で有名なスキー場ですが、関西からは非常に不便なところで、JRの北陸回りでは大阪駅から金沢乗換、北越急行線経由越後湯沢駅まで5〜6時間も要する上に、列車本数も限られています。

 それで今回、羽田経由東京駅から上越新幹線で越後湯沢まで行ってきましたが、関空、朝8時発の飛行機に乗り、越後湯沢に11時半到着と、東京駅から越後湯沢までわずか1時間20分弱なので東京からは非常に近くて便利です。

 さて苗場スキー場ですが、ご承知のようにプリンスホテルが運営していて、ホテルの各棟(2,3,4,5,6号館)のすぐ前がゲレンデで、スキーヤーにとっては非常に便利に造られています。

 また数年前には、この苗場スキー場と隣接(といっても5.5Kmもある)するかぐらスキー場(かぐら、田代、みつまた)を結ぶゴンドラ(ドラゴンドラ)が新設され、どちらからも行き来できるようになっています。

 苗場エリアからかぐらエリアへの往復は半日では無理なので、2日目の朝一番から午後2時ごろまで掛けて、かぐらエリアの稼動している全てのリフト・ゴンドラに乗り、このエリアの全てのコースを滑ってきました。初日と3日目は苗場スキー場の稼動している全てのリフト・ゴンドラに乗り、こちらも全てのコースを滑ってきました。

 苗場は以前から一度行きたいと思っていたスキー場ですが、やはり初めてのスキー場は、未知への興味と共に、好奇心を十分に堪能させられ、天気にも恵まれましたが大いに満足のいくスキー旅行となりました。